➡【こちらをタップして続きを見る】≫グリッターコスメ「避けていたらもったいない」派手じゃない・大人に似合う光沢感
 
光だけをまとうグリッター
 
“大人になったから”と、グリッターと距離を置いていた人もひかえめなメイクアップに強弱を生む「ニュアンスとしての光」なら、また堪能できるはず。嗜むコツは、肌感を残して抜けを出すこと。