穏やかな茶系トーンの延長で「深みのある赤」
 
ビターなブラウンとなじみよく埋もれない暗いトーンの赤。濃ブラウンを多く使うレトロな装いのテンションをくずさず、間のびさせない役割としても意外と都合よく使える存在。